会社精算と弁護士選び

売り込みのうまい弁護士に注意する

司法試験改革により弁護士人口が増え、以前には見なかったテレビCMなどでも弁護士事務所のCMを見るようになりました。 例えはあまり良くないですが、例えば整形手術などでも、どうしてもテレビで宣伝している大手門のチェーン店などに行きたくなるのが人情です。 ですが、結局本当に腕があるのは、その病院の創業者だけ。 他の雇われ医師が同じように質の高い仕事ができるわけではありません。 まして、会社清算においては、その道で有利な、会社法のプロに頼まなければなりません。 では、どうするか。 同業他社に探りをいれて、口コミで探すのです。 もしくは、とにかく東京なら東京の、大阪なら大阪の規模の大きな大手事務所に相談に行って、会社法の専門の先生を紹介してもらうのです。

売り込みが上手い人物に惑わされない

他の、例えば家庭教師や塾なども、どうしてもこの手の売り込みが上手い人に頼んでしまいがちですが、 終わってから良く考えると、あまり変わらなかった。なのに、意外と料金だけは高かった などということがざらにあります。 その場ではほだされてしまうんですね。 会社清算に関しては、人当たりの良さや、売り込みの上手さよりも、何よりも 誠実さと経験です。 とにかく仕事がしたい。クライアントに満足してもらえるよう、全力で尽くしたい。 その結果として、報酬が得られたら嬉しい。 腕の良い人物は往々にして売り込みが下手です。 会社清算のことに関してはプロ中のプロでも、その技量を伝えるのは下手です。 でも、家庭教師や塾ならやり直しがききますが、弁護士は途中で変えるのはなかなか難しい。 会社法の、会社清算のプロを、自分の目で探してください。CMではなく。